画像にマウスオーバーしたときに出る保存などのダイアログを出ないようにする

名称は、「イメージツールバー」というらしいです。


IE6から出てくる、若干じゃまなやつです(汗
あえて画像保存させたいWEBとかないし、むしろ、初心者でも簡単に保存できちゃうのはどうなのかとおもう。
それでなくても著作権意識低いネット世界で。


とりあえず、それを表示させないには

<meta http-equiv="imagetoolbar" content="no">

だそうです。

参考:http://members.at.infoseek.co.jp/dhtml_s/web_iehtml/iehtml_imgtoolbar.htm

ドラッグ&ドロップ

http://snipplr.com/view/3507/actionscript-3-start-and-stop-drag/
↑参考。


startDrag() と stopDrag() 使えるってことは、AS2.0と変わらない感覚で使えるな。
実用的には、MOUSE_OUTも入れて、以下のような感じか。

drag_mc.addEventListener(MouseEvent.MOUSE_DOWN, onMouseDown);
drag_mc.addEventListener(MouseEvent.MOUSE_UP, onMouseUp);
drag_mc.addEventListener(MouseEvent.MOUSE_OUT, onMouseUp);


function onMouseDown(event:MouseEvent):void{
   drag_mc.startDrag();
}


function onMouseUp(event:MouseEvent):void{
   drag_mc.stopDrag();
}

FlashPlayer10で知らぬ間にローカルアクセスできるようになってる!!

知らんかった。情報収集しないと。
AIR使わなくてもできるようになったのか〜
だいぶ理想形まで来た感があるな、Flash

参考:http://rx8.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/flashplayer10_2616.html

AS2.0とAS3.0のデータのやりとり

リアルタイムにやるなら、LocalConnection。
ただし、40KBの制限あり。


非同期でよければ、SharebObject。
AS3.0でAS2.0までと同じ形式でSharedObjectを読み書きする

import flash.net.SharedObject;
import flash.net.ObjectEncoding;
SharedObject.defaultObjectEncoding = ObjectEncoding.AMF0;

参考:http://dev.ekndesign.com/2008/01/09/as3%e3%81%8b%e3%82%89%e3%80%81as12%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%b3%e3%83%84%e3%81%aesharedobject%e3%82%92%e8%aa%ad%e3%81%bf%e6%9b%b8%e3%81%8d%e3%81%99%e3%82%8b/


SharedObjectは同時に開くとバグるが、データ読み書きしたらすぐに close() して、処理がかぶらないようにすれば、大丈夫。