SCORM1.2 Test Suite のメモ
SCORM Version 1.2 Conformance Test Suite Version 1.2.7 (Self Test)
http://www.adlnet.gov/downloads/194.cfm
多言語対応
http://www.asia-elearning.net/content/act2003/exp_dev_1.php
Java
http://java.sun.com/products/archive/j2se/1.4.2_02/
<環境をつくる>
・Java インストール
別バージョンが入っていたら、削除したほうがよい。
(必要なら再起動)
・[コントロールパネル]-[Java Plug-in]を開く
・[詳細]タブを開く
・起動オプションに「-Dfile.encoding=UTF8」と入力
★ここで Javaコンソールは非表示にすること!表示にするとハングする
・Test Suiteインストール
・多言語対応の「バイナリ」ファイルからインストール
・Test Suiteのバージョン違いだが、気にしない。
・TestSuiteのフォルダ選択で、デフォルト入力されているものが、正しくないので変更。
・Test Suiteが起動できることを確認する。
<下準備>
・デスクトップにできた、以下の4ファイルをどこかにとっておく。
adlcp_rootv1p2.xsd
ims_xml.xsd
imscp_rootv1p1p2.xsd
imsmd_rootv1p2p1.xsd
・以下のファイルのショートカットを分かりやすいところに作成しておく。
C:\Program Files\Mbcs Converter\meta.bat
C:\Program Files\Mbcs Converter\pif.bat
・Test Suite
(編集中。。。)